新古今和歌集
巻第十八 雑歌下
1690〜1851番(162首)。菅原道真の配所の歌に始まり、世の憂さと述懐、遁世と山里の住まい、無常の思いを詠む。
歌の一覧
- 1690足曳の菅原道真
- 1691天の原菅原道真
- 1692月每に菅原道真
- 1693山わかれ菅原道真
- 1694霧立ちて菅原道真
- 1695花とちり菅原道真
- 1696老いぬとて菅原道真
- 1697筑紫にも菅原道真
- 1698苅萱の菅原道真
- 1699海ならず菅原道真
- 1700彥星の菅原道真
- 1701ながれ木と菅原道真
- 1702さゞなみや読人しらず
- 1703白波の読人しらず
- 1704舟のうち藤原良経(後京極摂政)
- 1705さすらふる大江匡房
- 1706いかにせむ増賀
- 1707蘆鴨の柿本人麻呂
- 1708あしがもの大中臣能宣
- 1709老いにける源順
- 1710足曳の能因法師
- 1711なれ見てし藤原道長
- 1712そのかみの東三条院
- 1713盡きもせぬ昌子内親王
- 1714かはるらむ藤原妍子
- 1715まがふらむ上東門院
- 1716潮の間に和泉式部
- 1717古の藤原定子
- 1718都より村上天皇
- 1719百敷の藤原高光
- 1720夢かとも惟喬親王
- 1721雲井とぶ徽子女王(斎宮女御)
- 1722白露は伊勢
- 1723天つ風藤原清正
- 1724古の読人しらず
- 1725大淀の藤原定家
- 1726濱千鳥後白河院
- 1727瀧つ瀨に後朱雀院
- 1728淺からぬ周防内侍
- 1729言の葉の壬生忠見
- 1730獨寢の藤原為忠
- 1731草分けて赤染衛門
- 1732うれしさは伊勢大輔
- 1733秋風の源経信
- 1734忍ぶ草藤原済時
- 1735淺茅生を藤原朝光
- 1736ながらへむ読人しらず
- 1737露の身の小馬命婦
- 1738命だに和泉式部
- 1739定めなき行尊
- 1740世の中の慈円
- 1741賴み來し慈円
- 1742くりかへし行尊
- 1743憂しといひて清原元輔
- 1744背けども読人しらず
- 1745大空に内匠
- 1746かくしつゝ周防内侍
- 1747思はねど慈円
- 1748數ならぬ西行法師
- 1749愚なる西行法師
- 1750年月を西行法師
- 1751うけがたき西行法師
- 1752そむきても寂蓮法師
- 1753身のうさを寂蓮法師
- 1754何事を慈円
- 1755いたづらに慈円
- 1756打たえて慈円
- 1757山里に慈円
- 1758袖におく源通具
- 1759君が代に藤原定家
- 1760おほ方の藤原家隆
- 1761和歌の浦や藤原家隆
- 1762その山の藤原家隆
- 1763君が代に藤原雅経(飛鳥井雅経)
- 1764惜しむとも俊成女(藤原俊成女)
- 1765浮き沈み藤原良経(後京極摂政)
- 1766我ながら藤原良経(後京極摂政)
- 1767おしかへし藤原良経(後京極摂政)
- 1768ながらへて守覚法親王
- 1769世を捨つる藤原兼宗
- 1770すてやらぬ藤原公衡
- 1771うきながら読人しらず
- 1772憂きながら源師光
- 1773さりともと賀茂季保
- 1774つく〴〵と荒木田長延
- 1775河舟の藤原頼輔
- 1776老いらくの覚弁
- 1777かき流す藤原行能
- 1778見れば先づ鴨長明
- 1779同じくは源季景
- 1780いづくにも西行法師
- 1781月の行く西行法師
- 1782思ふこと慈円
- 1783いかにして慈円
- 1784うき世出でし八条院高倉
- 1785人知れず承仁法親王
- 1786みちのくの源頼朝
- 1787今日までは大江嘉言
- 1788道芝の藤原実頼
- 1789何とかや皇嘉門院
- 1790來し方を藤原資実
- 1791千歲ふる性空
- 1792數ならで源俊頼
- 1793うきながら藤原俊成
- 1794春日山藤原家隆
- 1795なにとなく宜秋門院丹後
- 1796みな人の徽子女王(斎宮女御)
- 1797衣手の藤原実方
- 1798いにしへの藤原道信
- 1799たちながら加賀左衛門
- 1800秋の夜の村上天皇
- 1801ながめつゝ具平親王
- 1802木枯の小野小町
- 1803嵐ふく藤原俊成
- 1804轉寢は崇徳院
- 1805竹の葉に宮内卿
- 1806夕暮は和泉式部
- 1807暮れぬめり和泉式部
- 1808待たれつる西行法師
- 1809曉と藤原俊成
- 1810あかつきの式子内親王
- 1811かくばかり和泉式部
- 1812垂乳根の和泉式部
- 1813あはれとて行尊
- 1814位山源通親
- 1815昔だに藤原俊成
- 1816さゝがにの源俊頼
- 1817さゝがにの僧正遍昭
- 1818光り待つ源高明
- 1819荒く吹く赤染衛門
- 1820うつろはで赤染衛門
- 1821秋風は和泉式部
- 1822小笹原藤原俊成
- 1823世の中を慈円
- 1824世をいとふ慈円
- 1825ひと方に慈円
- 1826何故に慈円
- 1827思ふべき慈円
- 1828世を厭ふ西行法師
- 1829身の憂さを西行法師
- 1830如何すべき西行法師
- 1831何事に西行法師
- 1832昔より九条兼実
- 1833思ひ出でて行尊
- 1834數ならぬ行尊
- 1835いつかわれ慈円
- 1836うき身には源俊頼
- 1837賤の男の山田法師
- 1838數ならぬ寂蓮法師
- 1839賴みありて行遍
- 1840ながらへて源師光
- 1841憂世をば八条院高倉
- 1842情ありし西行法師
- 1843ながらへば藤原清輔
- 1844末の世も西行法師
- 1845行末は藤原俊成
- 1846世の中を藤原俊成
- 1847暮るゝ間も式子内親王
- 1848津の國の花山院
- 1849風はやみ具平親王
- 1850秋風に蝉丸
- 1851世の中は蝉丸