万葉集
巻第三
235〜483番(249首)。雑歌・譬喩歌・挽歌の巻。柿本人麻呂・山部赤人・大伴旅人・山上憶良らの歌が多い。
公開している歌
- 235番皇は 神にしませば柿本人麻呂
- 236番不聽といへど持統天皇
- 237番いなといへど志斐嫗
- 238番大宮の 內まで聞ゆ長意吉麻呂
- 239〜241番やすみしし 吾大王 高光る わが日の皇子の柿本人麻呂
- 242番瀧の上の 三船の山に弓削皇子
- 243番王は 千歳にまさむ春日王
- 244番み吉野の 三船の山に作者未詳
- 245〜246番聞きし如長田王
- 247番奧つ浪石川大夫
- 248番隼人の 薩摩の迫門を長田王
- 249〜256番三津の埼柿本人麻呂
- 257〜260番天降りつく 天の香具山鴨足人
- 261〜262番やすみしし 吾大王 高輝る 日の皇子柿本人麻呂
- 263番馬ないたく刑部垂麻呂
- 264番もののふの 八十氏河の柿本人麻呂
- 265番苦しくも 零り來る雨か長意吉麻呂
- 266番淡海の海柿本人麻呂
- 267番鼯鼠は志貴皇子
- 268番吾背子が 古家の里の長屋王
- 269番人見ずば阿倍女郎
- 270〜277番旅にして 物戀しきに高市黒人
- 278番志可の海人は石川君子
- 279〜280番吾妹子に 猪名野は見せつ高市黒人
- 281番白菅の 眞野の榛原高市黒人の妻
- 282番つぬさはふ 磐余も過ぎず春日老
- 283番住吉の 得名津に立ちて高市黒人
- 284番燒津邊に春日老
- 285番栲領巾の丹比笠麻呂
- 286番宜しなべ春日老
- 287番此處にして石上卿
- 288番吾が命し穂積老
- 289〜290番天の原 ふりさけ見れば間人大浦
- 291番眞木の葉の小田事
- 292〜295番ひさかたの 天の探女が角麻呂
- 296〜297番廬原の 清見が埼の田口益人
- 298番亦打山弁基
- 299番奧山の 菅の葉凌ぎ大伴卿
- 300〜301番佐保過ぎて長屋王
- 302番兒らが家道安倍広庭
- 303〜304番名ぐはしき 稻見の海の柿本人麻呂
- 305番斯く故に高市黒人
- 306番伊勢の海の安貴王
- 307〜309番はた薄博通法師
- 310番ひむかしの 市の植木の門部王
- 311番梓弓 引豐國の桉作益人
- 312番昔こそ 難波田舍と藤原宇合
- 313番み吉野の 瀧の白浪土理宣令
- 314番さざれ波波多少足
- 315〜316番み吉野の 芳野の宮は大伴旅人
- 317〜318番天地の 分れし時ゆ山部赤人
- 319〜321番なまよみの 甲斐の國高橋虫麻呂
- 322〜323番皇神祖の 神の命の山部赤人
- 324〜325番三諸の 神名備山に山部赤人
- 326番見渡せば 明石の浦に門部王
- 327番海若の通観
- 328番あをによし 寧樂の京師は小野老
- 329〜330番やすみしし 吾王の大伴四綱
- 331〜335番吾が盛大伴旅人
- 336番しらぬひ 筑紫の綿は沙弥満誓
- 337番憶良らは山上憶良
- 338〜350番驗なき大伴旅人
- 351番世間を 何に譬へむ沙弥満誓
- 352番葦邊には若湯座王
- 353番み吉野の 高城の山に通観
- 354番繩の浦に日置少老
- 355番大汝 少彦名の生石真人
- 356番今日もかも上古麻呂
- 357〜363番繩の浦ゆ山部赤人
- 364〜365番丈夫の 弓上振り起し笠金村
- 366〜367番越の海の 角鹿の濱ゆ笠金村
- 368番大船に 眞楫繁貫き石上乙麻呂
- 369番もののふの 臣の壯士は作者未詳
- 370番雨零らず安倍広庭
- 371番飫宇の海の門部王
- 372〜373番春日を 春日の山の山部赤人
- 374番雨零らば石上乙麻呂
- 375番吉野なる 夏實の河の湯原王
- 376〜377番蜻蛉羽の湯原王
- 378番昔者の 舊き堤は山部赤人
- 379〜380番ひさかたの 天の原ゆ大伴坂上郎女
- 381番家思ふと児島
- 382〜383番鷄が鳴く 東の國に丹比国人
- 384番吾が屋戸に山部赤人
- 385〜387番霰零り作者未詳
- 388〜389番海若は 靈しきものか作者未詳
- 390番輕の池の紀皇女
- 391番鳥總立て沙弥満誓
- 392番ぬばたまの その夜の梅を大伴百代
- 393番見えずとも沙弥満誓
- 394番標結ひて余明軍
- 395〜397番託馬野に笠女郎
- 398〜399番妹が家に 咲きたる梅の藤原八束
- 400番梅の花 咲きて散りぬと大伴駿河麻呂
- 401番山守の大伴坂上郎女
- 402番山主は大伴駿河麻呂
- 403番朝に日に大伴家持
- 404番ちはやぶる 神の社し娘子
- 405番春日野に佐伯赤麻呂
- 406番吾が祭る娘子
- 407番春霞 春日の里の大伴駿河麻呂
- 408番石竹の大伴家持
- 409番一日には大伴駿河麻呂
- 410番橘を 屋前に植ゑ生し大伴坂上郎女
- 411番吾妹子が 屋前の橘作者未詳
- 412番頂に市原王
- 413番須磨の海人の大網人主
- 414番あしひきの 岩根凝しみ大伴家持
- 415番家にあらば聖徳太子
- 416番百傳ふ 磐余の池に大津皇子
- 417〜419番王の 親魄合へや手持女王
- 420〜422番なゆ竹の とをよる皇子丹生王
- 423〜425番つぬさはふ 磐余の道を山前王
- 426番草枕 旅の宿に柿本人麻呂
- 427番百足らず 八十隅坂に刑部垂麻呂
- 428番隱口の 泊瀨の山の柿本人麻呂
- 429〜430番山の際ゆ柿本人麻呂
- 431〜433番古に 在りけむ人の山部赤人
- 434〜437番風速の 美保の浦廻の河辺宮人
- 438〜440番愛しき大伴旅人
- 441番大皇の 命恐み倉橋部女王
- 442番世間は 空しきものと作者未詳
- 443〜445番天雲の 向伏す國の大伴三中
- 446〜450番吾妹子が 見し鞆の浦の大伴旅人
- 451〜453番人もなき大伴旅人
- 454〜458番はしきやし 榮えし君の余明軍
- 459番見れど飽かず県犬養人上
- 460〜461番たくづぬの 新羅の國ゆ大伴坂上郎女
- 462番今よりは 秋風寒く大伴家持
- 463番長き夜を大伴書持
- 464番秋さらば大伴家持
- 465番うつせみの 代は常なしと大伴家持
- 466〜469番吾が屋前に 花ぞ咲きたる大伴家持
- 470〜474番斯くのみし大伴家持
- 475〜477番かけまくも あやにかしこし大伴家持
- 478〜480番かけまくも あやにかしこし わが王大伴家持
- 481〜483番白妙の 袖さし交へて高橋朝臣
この巻のほかの歌は準備中です。