万葉集
巻第二
85〜234番(150首)。相聞と挽歌の巻。巻第一と対になり、仁徳天皇の皇后磐姫の歌から奈良遷都のころまでを天皇の代ごとに収める。
公開している歌
- 85〜89番君が行磐姫皇后
- 90番君が行 日長くなりぬ 山たづの衣通王
- 91〜92番妹が家も天智天皇・鏡王女
- 93〜94番玉匣 覆ふを安み鏡王女・藤原鎌足
- 95番吾はもや藤原鎌足
- 96〜100番み薦苅る久米禅師・石川郎女
- 101〜102番玉葛 實ならぬ樹には大伴安麻呂・巨勢郎女
- 103〜104番わが里に天武天皇・藤原夫人
- 105〜106番わが背子を大伯皇女
- 107番あしひきの 山の雫に大津皇子
- 108番吾を待つと石川郎女
- 109番大船の大津皇子
- 110番大名兒草壁皇子
- 111〜112番古に 戀ふる鳥かも弓削皇子・額田王
- 113番み吉野の 玉松が枝は額田王
- 114番秋の田の 穂向のよれる但馬皇女
- 115番後れゐて但馬皇女
- 116番人言を但馬皇女
- 117〜118番丈夫や 片戀せむと舎人皇子・舎人娘子
- 119〜122番芳野河 行く瀬の早み弓削皇子
- 123〜125番たけばぬれ三方沙弥・園臣生羽の娘
- 126〜128番遊士と石川女郎・大伴田主
- 129番古りにし石川女郎
- 130番丹生の河長皇子
- 131〜134番石見の海 角の浦回を柿本人麻呂
- 135〜137番つぬさはふ 石見の海の柿本人麻呂
- 138〜139番石見の海 津の浦を無み柿本人麻呂
- 140番勿念ひと依羅娘子
- 141〜142番磐代の有間皇子
- 143〜144番磐代の 崖の松が枝長意吉麻呂
- 145番鳥翔なす山上憶良
- 146番後見むと柿本人麻呂歌集
- 147番天の原倭姫王
- 148番青旗の倭姫王
- 149番人はよし倭姫王
- 150番現身し 神に堪へねば婦人(姓氏未詳)
- 151〜152番斯からむと額田王・舎人吉年
- 153番鯨魚取り 淡海の海を倭姫王
- 154番さざなみの 大山守は石川夫人
- 155番やすみしし わご大王の かしこきや額田王
- 156〜158番三諸の 神の神杉高市皇子
- 159番やすみしし 我大王の 夕されば持統天皇
- 160〜161番燃ゆる火も持統天皇
- 162番明日香の 清御原の宮に持統天皇
- 163〜164番神風の 伊勢の國にも大伯皇女
- 165〜166番現身の大伯皇女
- 167〜170番天地の 初の時柿本人麻呂
- 171〜193番高光る 我が日の皇子の草壁皇子の舎人たち
- 194〜195番飛ぶ鳥の 明日香の河の柿本人麻呂
- 196〜198番飛ぶ鳥の 明日香の河の 上つ瀬に 石橋渡し柿本人麻呂
- 199〜202番かけまくも ゆゆしきかも柿本人麻呂
- 203番零る雪は穂積皇子
- 204〜206番やすみしし わが王 高光る 日の皇子置始東人
- 207〜209番天飛ぶや 輕の路は柿本人麻呂
- 210〜212番現身と 念ひし時に柿本人麻呂
- 213〜216番現身と 念ひし時柿本人麻呂
- 217〜219番秋山の したぶる妹柿本人麻呂
- 220〜222番玉藻よし 讃岐の國は柿本人麻呂
- 223番鴨山の柿本人麻呂
- 224〜225番今日今日と依羅娘子
- 226〜227番荒浪に丹比真人
- 228〜229番妹が名は河辺宮人
- 230〜234番梓弓 手に取り持ちて笠金村
この巻のほかの歌は準備中です。