古今和歌集
巻第二 春歌下
69〜134番(66首)。桜の盛りと散る花を惜しむ歌が大半を占め、藤・山吹を経て暮れてゆく春を送る。
歌の一覧
- 69春がすみ読人しらず
- 70待てといふに読人しらず
- 71のこりなく読人しらず
- 72このさとに読人しらず
- 73うつ蟬の読人しらず
- 74櫻花惟喬親王
- 75櫻散る承均法師
- 76花ちらす素性法師
- 77いざ櫻承均法師
- 78ひとめ見し紀貫之
- 79春がすみ紀貫之
- 80たれこめて藤原因香
- 81枝よりも菅野高世
- 82ことならば紀貫之
- 83さくら花紀貫之
- 84久かたの紀友則
- 85春風は藤原好風
- 86ゆきとのみ凡河内躬恒
- 87山たかみ紀貫之
- 88はるさめの大伴黒主
- 89さくら花紀貫之
- 90故郷と平城天皇
- 91花の色は僧正遍昭
- 92花の木も素性法師
- 93春の色の読人しらず
- 94三輪山を紀貫之
- 95いざけふは素性法師
- 96いつ迄か素性法師
- 97春ごとに読人しらず
- 98花のごと読人しらず
- 99吹く風に読人しらず
- 100待つひとも読人しらず
- 101咲く花は藤原興風
- 102春がすみ藤原興風
- 103かすみたつ在原元方
- 104花みれば凡河内躬恒
- 105鶯の読人しらず
- 106吹くかぜを読人しらず
- 107散る花の藤原洽子(典侍)
- 108花のちる藤原後蔭
- 109木傳へば素性法師
- 110しるしなき凡河内躬恒
- 111駒なめて読人しらず
- 112散る花を読人しらず
- 113花の色は小野小町
- 114をしと思ふ素性法師
- 115梓弓紀貫之
- 116春の野に紀貫之
- 117やどりして紀貫之
- 118吹く風と紀貫之
- 119よそに見て僧正遍昭
- 120我が宿に凡河内躬恒
- 121今もかも読人しらず
- 122はるさめに読人しらず
- 123山吹は読人しらず
- 124吉野川紀貫之
- 125かはづなく読人しらず
- 126思ふどち素性法師
- 127梓弓凡河内躬恒
- 128鳴きとむる紀貫之
- 129花ちれる清原深養父
- 130をしめども在原元方
- 131聲たえず藤原興風
- 132とどむべき凡河内躬恒
- 133ぬれつつぞ在原業平
- 134今日のみと凡河内躬恒