万葉集
巻第九
1664〜1811番(148首)。雑歌・相聞・挽歌の巻。柿本人麻呂歌集・高橋虫麻呂歌集などから採った歌が多く、伝説を詠んだ長歌がある。
公開している歌
- 1664番夕されば 小椋の山に雄略天皇
- 1665〜1666番妹がため 吾玉拾ふ作者未詳
- 1667〜1672番妹がため 我玉求む作者未詳
- 1673〜1679番風莫の 濱の白浪作者未詳
- 1680〜1681番麻裳よし 紀へ行く君が作者未詳
- 1682番とこしへに 夏冬行けや作者未詳
- 1683〜1684番妹が手を 取りて引き攀ぢ作者未詳
- 1685〜1686番河の瀨の 激つを見れば間人宿禰
- 1687〜1689番白鳥の 鷺坂山の作者未詳
- 1690〜1693番高島の 阿渡河波は作者未詳
- 1694〜1695番細領巾の 鷺坂山の作者未詳
- 1696〜1698番衣手の 名木の河邊を作者未詳
- 1699〜1700番巨椋の 入江響むなり作者未詳
- 1701〜1703番さ夜中と 夜は深けぬらし作者未詳
- 1704〜1706番うちたをり 多武の山霧作者未詳
- 1707〜1709番山城の 久世の鷺坂作者未詳
- 1710〜1711番吾妹子が 赤裳ひづちて作者未詳
- 1712番天の原 雲なき夕に作者未詳
- 1713〜1714番瀧の上の 三船の山ゆ作者未詳
- 1715〜1719番樂浪の 比良山風の作者未詳
- 1720〜1725番馬竝めて うち群れ越え來作者未詳
- 1726〜1728番難波潟 潮干に出でて作者未詳
- 1729〜1731番曉の 夢に見えつつ藤原宇合
- 1732〜1734番大葉山 霞たなびき作者未詳
- 1735〜1737番吾が疊 三重の河原の作者未詳
- 1738〜1739番しなが鳥 安房に繼ぎたる作者未詳
- 1740〜1741番春の日の 霞める時に作者未詳
- 1742〜1743番しなでる 片足羽河の作者未詳
- 1744〜1746番埼玉の 小埼の沼に作者未詳
- 1747〜1748番白雲の 龍田の山の作者未詳
- 1749〜1750番白雲の 立田の山を作者未詳
- 1751〜1752番島山を い行き廻る作者未詳
- 1753〜1754番衣手 常陸の國の作者未詳
- 1755〜1756番鶯の 生卵の中に作者未詳
- 1757〜1758番草枕 旅の憂を作者未詳
- 1759〜1760番鷲の住む 筑波の山の作者未詳
- 1761〜1762番三諸の 神奈備山に作者未詳
- 1763番倉橋の 山を高みか沙弥女王
- 1764〜1765番ひさかたの 天の河原に作者未詳
- 1766番吾妹子は 釧にあらなむ振田向宿禰
- 1767〜1769番豐國の 香春は吾宅抜気大首
- 1770〜1771番三諸の 神の帶ばせる作者未詳
- 1772番後れ居て 吾はや戀ひむ作者未詳
- 1773〜1775番神南備の 神依板に作者未詳
- 1776〜1777番絕等木の 山の岑の上の播磨娘子
- 1778〜1779番明日よりは 吾は戀ひむな作者未詳
- 1780〜1781番牡牛の 三宅の埼に作者未詳
- 1782〜1783番雪こそは 春日消ゆらめ作者未詳
- 1784番海若の いづれの神を作者未詳
- 1785〜1786番人と成る 事は難きを笠金村
- 1787〜1789番うつせみの 世の人なれば笠金村
- 1790〜1791番秋萩を 妻問ふ鹿こそ遣唐使の母
- 1792〜1794番白玉の 人のその名を作者未詳
- 1795番妹ら許 今木の嶺に作者未詳
- 1796〜1799番黃葉の 過ぎにし子等と作者未詳
- 1800番小垣内の 麻を引き干し作者未詳
- 1801〜1803番古の 益荒壯士の作者未詳
- 1804〜1806番父母が 成しのまにまに作者未詳
- 1807〜1808番鷄が鳴く 吾妻の國に作者未詳
- 1809〜1811番葦屋の 菟原處女の作者未詳
この巻のほかの歌は準備中です。