新古今和歌集
巻第七 賀歌
707〜756番(50首)。仁徳天皇の「高き屋にのぼりて見れば」に始まり、君の長寿と御代の繁栄を祝う歌を集める。
歌の一覧
- 707高き屋に仁徳天皇
- 708初春の読人しらず
- 709子の日して藤原清正
- 710君が代の紀貫之
- 711若菜おふる紀貫之
- 712木綿襷紀貫之
- 713君が世に源師房
- 714住の江の伊勢
- 715年ごとに紀貫之
- 716千歲ふる凡河内躬恒
- 717山川の藤原興風
- 718祈りつゝ紀貫之
- 719山人の藤原俊成
- 720神無月清原元輔
- 721山風は伊勢
- 722曇りなく紫式部
- 723池水の伊勢大輔
- 724君が代の源顕房
- 725住の江に源隆国
- 726萬代を康資王母
- 727相生の大弐三位(藤原賢子)
- 728子の日する源経信
- 729子の日する藤原通俊
- 730君が代は大江匡房
- 731常磐なる読人しらず
- 732君が代に藤原範兼
- 733身にかへて三河内侍
- 734天の下式子内親王
- 735おしなべて藤原良経(後京極摂政)
- 736敷島や藤原良経(後京極摂政)
- 737ぬれてほす藤原良経(後京極摂政)
- 738君が代は藤原俊成
- 739わが道を藤原定家
- 740高砂の寂蓮法師
- 741藻鹽草源家長
- 742うれしさや藤原隆房
- 743年經たる藤原清輔
- 744七十に藤原清輔
- 745八百日行く藤原実定
- 746春日山藤原良経(後京極摂政)
- 747常磐なる読人しらず
- 748あかねさす大中臣輔親
- 749すべらぎを藤原資業
- 750とやかへる大江匡房
- 751くもりなき藤原永範
- 752大江山藤原範兼
- 753近江のや藤原俊成
- 754神代より藤原兼光
- 755立ちよれば藤原光範
- 756常磐なる藤原資実