古今和歌集
巻第十七 雑歌上
863〜932番(70首)。四季・恋に入らない歌。宴・月・老い・長寿・旅先の景などを詠み、祝いや感慨の歌が多い。
歌の一覧
- 863わがうへに読人しらず
- 864思ふどち読人しらず
- 865うれしきを読人しらず
- 866かぎりなき読人しらず
- 867紫の読人しらず
- 868紫の在原業平
- 869色なしと源能有(近院右大臣)
- 870日の光布留今道
- 871おほはらや在原業平
- 872あまつ風僧正遍昭
- 873ぬしや誰源融(河原左大臣)
- 874玉垂の壬生忠岑
- 875かたちこそ兼芸法師
- 876蟬の羽の紀友則
- 877遲く出づる読人しらず
- 878我が心読人しらず
- 879大方は在原業平
- 880かつ見れど紀貫之
- 881ふたつなき紀貫之
- 882あまのがは読人しらず
- 883あかずして読人しらず
- 884あかなくに在原業平
- 885おほぞらを尼敬信
- 886石の上読人しらず
- 887いにしへの読人しらず
- 888古の読人しらず
- 889今こそあれ読人しらず
- 890世の中に読人しらず
- 891笹の葉に読人しらず
- 892おほあらきの読人しらず
- 893數ふれば読人しらず
- 894おしてるや読人しらず
- 895老いらくの読人しらず
- 896さかさまに読人しらず
- 897とりとむる読人しらず
- 898留めあへず読人しらず
- 899鏡山読人しらず
- 900老いぬれば伊都内親王(業平の母)
- 901世の中に在原業平
- 902白雪の在原棟梁
- 903老いぬとて藤原敏行
- 904千早振読人しらず
- 905我が見ても読人しらず
- 906すみよしの読人しらず
- 907あづさゆみ読人しらず
- 908かくしつつ読人しらず
- 909たれをかも藤原興風
- 910わたつ海の読人しらず
- 911わたつみの読人しらず
- 912わたの原読人しらず
- 913なにはがた読人しらず
- 914君を思ひ藤原忠房
- 915沖つ波紀貫之
- 916難波潟紀貫之
- 917すみよしと壬生忠岑
- 918雨により紀貫之
- 919あしたづの紀貫之
- 920水の上に伊勢
- 921都まで真静法師
- 922こきちらす在原行平
- 923ぬき亂る在原業平
- 924誰が爲に承均法師
- 925きよたきの神退法師
- 926たちぬはぬ伊勢
- 927主なくて橘長盛
- 928落ちたぎつ壬生忠岑
- 929風ふけど凡河内躬恒
- 930おもひせく三条町(紀静子)
- 931咲きそめし紀貫之
- 932刈りてほす坂上是則