万葉集
巻第十八
4032〜4138番(107首)。家持の歌日誌の続き。越中国での宴の歌や、陸奥国から金が出たことを祝う長歌などを収める。
公開している歌
- 4032〜4035番奈呉の海に 船暫し借せ田辺福麻呂
- 4036番如何にある 布勢の浦ぞも田辺福麻呂
- 4037番乎敷の埼 漕ぎ徘徊り大伴家持
- 4038〜4042番玉くしげ いつしか明けむ田辺福麻呂
- 4043番明日の日の 布勢の浦廻の大伴家持
- 4044〜4045番濱邊より 我が鞭ち行かば大伴家持
- 4046〜4051番神さぶる 垂姫の埼作者未詳
- 4052〜4055番ほととぎす 今鳴かずして作者未詳
- 4056〜4057番堀江には 玉敷かましを作者未詳
- 4058〜4060番橘の とをのたちばな作者未詳
- 4061〜4062番堀江より 水脈引きしつつ作者未詳
- 4063〜4064番常世物 この橘の大伴家持
- 4065番朝びらき 入江漕ぐなる山上臣
- 4066〜4069番卯の花の 咲く月立ちぬ作者未詳
- 4070番一本の なでしこ植ゑし大伴家持
- 4071〜4072番級離る 越の君らと大伴家持
- 4073〜4075番月見れば 同じ國なり大伴池主
- 4076〜4079番あしひきの 山は無くもが大伴家持
- 4080〜4081番常人の 戀ふと云ふよりは大伴坂上郎女
- 4082〜4084番天ざかる 鄙の奴に大伴家持
- 4085番燒刀を 礪波の關に大伴家持
- 4086〜4088番あぶら火の 光に見ゆる作者未詳
- 4089〜4092番高御座 天の日嗣と大伴家持
- 4093番英遠の浦に 寄する白波大伴家持
- 4094〜4097番葦原の 瑞穂の國を大伴家持
- 4098〜4100番高御座 天の日嗣と大伴家持
- 4101〜4105番珠洲の海人の 沖つ御神に大伴家持
- 4106〜4109番大己貴 少彦名の大伴家持
- 4110番左夫流兒が いつきし殿に大伴家持
- 4111〜4112番かけまくも あやにかしこし大伴家持
- 4113〜4115番大君の 遠の朝廷と大伴家持
- 4116〜4118番大君の 任のまにまに大伴家持
- 4119番いにしへよ 偲びにければ大伴家持
- 4120〜4121番見まく欲り 思ひしなべに大伴家持
- 4122〜4123番天皇の 敷きます國の大伴家持
- 4124番我が欲りし 雨は降り來ぬ大伴家持
- 4125〜4127番天照す 神の御代より大伴家持
- 4128〜4131番草枕 旅の翁と大伴池主
- 4132〜4133番竪樣にも 彼にも横樣も大伴池主
- 4134番雪の上に 照れる月夜に大伴家持
- 4135番我が兄子が 琴取るなべに大伴家持
- 4136番あしひきの 山の木末の大伴家持
- 4137番正月たつ 春のはじめに大伴家持
- 4138番やぶなみの 里に宿借り大伴家持
この巻のほかの歌は準備中です。