新古今和歌集
巻第九 離別歌
857〜895番(39首)。地方へ下る人との別れ、旅立つ人への餞の歌。
歌の一覧
- 857玉鉾の紀貫之
- 858忘れなむ伊勢
- 859北へ行く紫式部
- 860秋霧の大中臣能宣
- 861見てだにも紀貫之
- 862逢坂の藤原兼輔
- 863きならせと読人しらず
- 864これやさは寂昭
- 865衣川源重之
- 866行末に高階経重
- 867君に又藤原範永
- 868涼しさは藤原妍子
- 869神無月藤原恒佐
- 870別れての大江千里
- 871唐も成尋阿闍梨母
- 872別れ路は道命法師
- 873天の川加賀左衛門
- 874別れ路は藤原隆家
- 875とゞまらむ藤原実方
- 876都をば大江匡房
- 877思ひ出でば後三条院
- 878歸り來む藤原基俊
- 879思へども行尊
- 880契りおく読人しらず
- 881かりそめの俊恵法師
- 882歸りこむ登蓮
- 883誰としも藤原隆信
- 884遙々と俊恵法師
- 885君いなば西行法師
- 886賴め置かむ西行法師
- 887さりともと西行法師
- 888歸り來む道因法師
- 889かりそめの藤原俊成
- 890別れにし祝部成仲
- 891忘るなよ藤原定家
- 892なごり思ふ惟明親王
- 893都をば読人しらず
- 894別れ路は源行宗
- 895色ふかく藤原顕綱