万葉集
巻第五
793〜906番(114首)。雑歌の巻。大宰府にいた大伴旅人と山上憶良の周辺の歌を、漢文の序や書簡とともに年月の順に並べる。
公開している歌
- 793番世の中は 空しきものと大伴旅人
- 794〜799番大王の 遠の朝廷と山上憶良
- 800〜801番父母を 見れば尊し山上憶良
- 802〜803番瓜食めば山上憶良
- 804〜805番世間の 術なきものは山上憶良
- 806〜809番龍の馬も 今も得てしか大伴旅人
- 810〜812番如何にあらむ 日の時にかも大伴旅人
- 813〜814番懸けまくは あやに畏し山上憶良
- 815〜846番正月立ち 春の來らば大伴旅人ほか大宰府の官人
- 847〜848番我が盛 いたく降ちぬ大伴旅人
- 849〜852番殘りたる 雪に交れる大伴旅人
- 853〜863番漁する 海人の兒等と大伴旅人
- 864〜867番後れ居て 長戀せずは吉田宜
- 868〜870番松浦縣 佐用姫の子が山上憶良
- 871〜875番遠つ人 松浦佐用比賣作者未詳(大伴旅人・山上憶良とする説がある)
- 876〜879番天飛ぶや 鳥にもがもや山上憶良
- 880〜882番天ざかる 鄙に五年山上憶良
- 883番音に聞き 目には未だ見ず三島王
- 884〜885番國遠き 道の長路を麻田陽春
- 886〜891番うち日さす 宮へ上ると山上憶良
- 892〜893番風雜り 雨降る夜の山上憶良
- 894〜896番神代より 言傳て來らく山上憶良
- 897〜903番たまきはる 現の限は山上憶良
- 904〜906番世の人の 貴み願ふ作者未詳(山上憶良の作とする説が有力)
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