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藤原興風

ふじわらのおきかぜ

生没年未詳(9世紀末〜10世紀初め)

人物について

平安時代前期の歌人。相模掾・下総大掾など地方官を務めた。管絃、とくに琴の名手として知られた。寛平御時后宮歌合などに出詠している。三十六歌仙の一人。

古典ライブラリーで読める歌:『百人一首』1首『古今和歌集』17首『新古今和歌集』4首

この略歴は、掲載中の『百人一首』のページの作者欄に基づきます。伝承を含む場合は、その旨を本文に示しています。

『百人一首』の藤原興風

1首

『古今和歌集』の藤原興風

17首
古今和歌集・101番咲く花は咲く花は ちぐさながらに あだなれど 誰かは春を 恨みはてたる原文・訳・解説を読む 古今和歌集・102番春がすみ春がすみ 色のちぐさに 見えつるは たなびく山の 花のかげかも原文・訳・解説を読む 古今和歌集・131番聲たえず聲たえず なけや鶯 ひととせに ふたたびとだに 來べきはるかは原文・訳・解説を読む 古今和歌集・178番契りけむ契りけむ 心ぞつらき たなばたの 年にひとたび 逢ふは逢ふかは原文・訳・解説を読む 古今和歌集・301番白波に白波に あきの木の葉の うかべるを あまの流せる 船かとぞ見る原文・訳・解説を読む 古今和歌集・310番みやまよりみやまより 落ちくる水の 色みてぞ 秋はかぎりと 思ひしりぬる原文・訳・解説を読む 古今和歌集・326番浦ちかく浦ちかく 降りくる雪は しらなみの すゑの松山 こすかとぞ見る原文・訳・解説を読む 古今和歌集・351番いたづらにいたづらに 過ぐる月日は おもほえで 花見て暮す 春ぞすくなき原文・訳・解説を読む 古今和歌集・567番君こふる君こふる 淚の床に みちぬれば みをつくしとぞ われはなりける原文・訳・解説を読む 古今和歌集・568番死ぬる命死ぬる命 いきもやすると 試に 玉の緒ばかり あはむといはなむ原文・訳・解説を読む 古今和歌集・569番佗びぬれば佗びぬれば しひて忘れむと 思へども 夢といふ物ぞ 人だのめなる原文・訳・解説を読む 古今和歌集・745番逢ふまでの逢ふまでの 形見とてこそ とどめけめ 淚に浮ぶ もくづなりけり原文・訳・解説を読む 古今和歌集・814番うらみてもうらみても 泣きてもいはむ 方ぞなき 鏡に見ゆる 影ならずして原文・訳・解説を読む 古今和歌集・909番たれをかもたれをかも 知る人にせむ たかさごの まつも昔の 友ならなくに原文・訳・解説を読む 古今和歌集・1031番春霞春霞 たなびく野邊の わかなにも なりみてしがな 人もつむやと原文・訳・解説を読む 古今和歌集・1053番何かその何かその 名のたつ事の をしからむ 知りて惑ふは われ一人かは原文・訳・解説を読む 古今和歌集・1064番身は捨てつ身は捨てつ 心をだにも 放らさじ 終にはいかが なると知るべく原文・訳・解説を読む

『新古今和歌集』の藤原興風

4首
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