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人物事典 / あ行

小野小町

おののこまち

生没年未詳(9世紀中頃)

人物について

平安時代前期の女性歌人。六歌仙・三十六歌仙の一人。仁明天皇の後宮に仕えたともいわれるが、経歴ははっきりしない。絶世の美女と伝えられ、後世、多くの伝説や謡曲・物語の題材となった。

古典ライブラリーで読める歌:『百人一首』1首『古今和歌集』18首『新古今和歌集』6首

この略歴は、掲載中の『百人一首』のページの作者欄に基づきます。伝承を含む場合は、その旨を本文に示しています。

『百人一首』の小野小町

1首

『古今和歌集』の小野小町

18首
古今和歌集・113番花の色は花の色は 移りにけりな 徒に 我が身世にふる ながめせしまに原文・訳・解説を読む 古今和歌集・552番思ひつつ思ひつつ ぬればや人の 見えつらむ 夢としりせば 覺めざらましを原文・訳・解説を読む 古今和歌集・553番うたたねにうたたねに 戀しき人を 見てしより 夢てふ物は たのみそめてき原文・訳・解説を読む 古今和歌集・554番いとせめていとせめて 戀しきときは むば玉の よるの衣を かへしてぞきる原文・訳・解説を読む 古今和歌集・557番おろかなるおろかなる 淚ぞ袖に 玉はなす 我はせきあへず たきつ瀨なれば原文・訳・解説を読む 古今和歌集・623番みるめなきがみるめなきが 我身をうらと 知らねばや かれなで蜑の 足たゆくくる原文・訳・解説を読む 古今和歌集・635番秋の夜も秋の夜も 名のみなりけり 逢ふといへば 事ぞともなく 明けぬる物を原文・訳・解説を読む 古今和歌集・656番現には現には さもこそあらめ 夢にさへ ひとめをもると 見るが佗しさ原文・訳・解説を読む 古今和歌集・657番限なき限なき おもひのままに よるもこむ 夢路をさへに 人はとがめじ原文・訳・解説を読む 古今和歌集・658番夢路には夢路には 足もやすめず 通へども 現にひとめ 見しことはあらず原文・訳・解説を読む 古今和歌集・727番蜑の住む蜑の住む 里のしるべに あらなくに 恨みむとのみ 人のいふらむ原文・訳・解説を読む 古今和歌集・782番今はとて今はとて 我が身時雨に ふりぬれば 言の葉さへに 移ろひにけり原文・訳・解説を読む 古今和歌集・797番色みえで色みえで うつろふものは 世の中の ひとの心の 花にぞありける原文・訳・解説を読む 古今和歌集・822番秋風に秋風に あふたのみこそ 悲しけれ 我が身空しく なりぬと思へば原文・訳・解説を読む 古今和歌集・938番佗びぬれば佗びぬれば 身をうき草の 根を絕えて 誘ふ水あらば いなむとぞ思ふ原文・訳・解説を読む 古今和歌集・939番あはれてふあはれてふ 事こそうたて 世の中を 思ひ離れぬ ほだしなりけれ原文・訳・解説を読む 古今和歌集・1030番人に逢はむ人に逢はむ つきのなきには 思ひおきて 胸はしり火に 心やけけり原文・訳・解説を読む 古今和歌集・1104番おきのゐておきのゐて 身をやくよりも 悲しきは みやこしまべの 別なりけり原文・訳・解説を読む

『新古今和歌集』の小野小町

6首
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