人物事典 / は行
藤原有家
ふじわらのありいえ
1155–1216
人物について
藤原重家の子で、六条藤家の歌人。『新古今和歌集』の撰者の一人。大蔵卿に至った。
古典ライブラリーで読める歌:『新古今和歌集』19首
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『新古今和歌集』の藤原有家
19首新古今和歌集・53番散りぬれば散りぬれば 匂ひばかりを 梅の花 ありとや袖に 春風の吹く原文・訳・解説を読む 新古今和歌集・75番靑柳の靑柳の 絲に玉ぬく 白露の 知らず幾世の 春か經ぬらむ原文・訳・解説を読む 新古今和歌集・98番朝日影朝日影 にほへる山の 櫻花 つれなくきえぬ 雪かとぞ見る原文・訳・解説を読む 新古今和歌集・261番涼しさは涼しさは 秋やかへりて 初瀨川 布留河の邊の 杉の下蔭原文・訳・解説を読む 新古今和歌集・377番風わたる風わたる 淺茅が末の 露にだに 宿りも果てぬ よひの稻妻原文・訳・解説を読む 新古今和歌集・673番夢かよふ夢かよふ 道さへ絕えぬ 吳竹の ふしみの里の 雪の下をれ原文・訳・解説を読む 新古今和歌集・704番行く年を行く年を をしまの蜑の 濡れ衣 かさねて袖に 浪やかくらむ原文・訳・解説を読む 新古今和歌集・961番ふしわびぬふしわびぬ 篠の小笹の かり枕 はかなの露や 一よばかりに原文・訳・解説を読む 新古今和歌集・962番岩が根の岩が根の 床に嵐を かたしきて 獨や寢なむ 小夜の中山原文・訳・解説を読む 新古今和歌集・1138番つれなさのつれなさの たぐひ迄やは つらからぬ 月をもめでじ 有明の空原文・訳・解説を読む 新古今和歌集・1277番忘れじと忘れじと いひしばかりの 名殘とて その夜の月は めぐり來にけり原文・訳・解説を読む 新古今和歌集・1283番來ぬ人を來ぬ人を 待つとはなくて 待つ宵の 更け行く空の 月も恨めし原文・訳・解説を読む 新古今和歌集・1305番さらでだにさらでだに うらみむと思ふ 吾妹子が 衣のすそに 秋風ぞ吹く原文・訳・解説を読む 新古今和歌集・1314番物思はで物思はで たゞ大かたの 露にだに 濡るればぬるゝ 秋の袂を原文・訳・解説を読む 新古今和歌集・1437番山かげや山かげや さらでは庭に 跡もなし 春ぞ來にける 雪のむら消え原文・訳・解説を読む 新古今和歌集・1478番春の雨の春の雨の あまねき御代を 賴むかな 霜に枯れ行く 草葉もらすな原文・訳・解説を読む 新古今和歌集・1622番誰かはと誰かはと 思ひたえても 松にのみ 音づれて行く 風は恨めし原文・訳・解説を読む 新古今和歌集・1638番我ながら我ながら 思ふか物を とばかりに 袖にしぐるゝ 庭の松風原文・訳・解説を読む 新古今和歌集・1653番久方の久方の 天の少女が 夏ごろも 雲井にさらす 布引の瀧原文・訳・解説を読む