源氏物語 第5帖
若紫(わかむらさき)
瘧病の治療に北山を訪れた源氏は、僧都の坊で、恋い慕う藤壺によく似た少女を垣間見る。少女は藤壺の姪で、祖母の尼君に育てられていた。源氏は少女を引き取りたいと申し入れるが断られる。その夏、源氏は藤壺と密かに逢い、藤壺は懐妊する。秋に尼君が亡くなると、源氏は父宮に引き取られる直前の少女を二条院へ連れ去り、自らの手で育てはじめる。
源氏物語 第5帖
瘧病の治療に北山を訪れた源氏は、僧都の坊で、恋い慕う藤壺によく似た少女を垣間見る。少女は藤壺の姪で、祖母の尼君に育てられていた。源氏は少女を引き取りたいと申し入れるが断られる。その夏、源氏は藤壺と密かに逢い、藤壺は懐妊する。秋に尼君が亡くなると、源氏は父宮に引き取られる直前の少女を二条院へ連れ去り、自らの手で育てはじめる。