源氏物語 第4帖
夕顔(ゆうがお)
乳母の見舞いに訪れた五条で、源氏は夕顔の花の咲く粗末な家の女と歌を交わし、素性を明かさないまま通いはじめる。八月十五夜の翌朝、源氏は女を近くの「なにがしの院」へ連れ出すが、その夜、物の怪に襲われて女は息絶える。源氏は重い病に伏し、のちに右近から、女が頭中将の語った「常夏の女」であったと聞く。
源氏物語 第4帖
乳母の見舞いに訪れた五条で、源氏は夕顔の花の咲く粗末な家の女と歌を交わし、素性を明かさないまま通いはじめる。八月十五夜の翌朝、源氏は女を近くの「なにがしの院」へ連れ出すが、その夜、物の怪に襲われて女は息絶える。源氏は重い病に伏し、のちに右近から、女が頭中将の語った「常夏の女」であったと聞く。