古典ライブラリー

源氏物語 第3帖

空蝉(うつせみ)

空蟬に拒まれた源氏は、小君の手引きで再び紀伊守邸を訪れ、空蟬と継娘の軒端荻が碁を打つ姿を垣間見る。夜、寝所に忍び入るが、気配に気づいた空蟬は薄衣を残して逃れ、源氏は人違いのまま軒端荻と契る。源氏は残された薄衣を蝉の抜け殻にたとえて歌を詠む。

場面

  1. 場面1再び中川の宿へ
  2. 場面2碁打ちの垣間見
  3. 場面3薄衣を残して
  4. 場面4軒端荻との契り
  5. 場面5明け方の帰り道
  6. 場面6空蟬の羽におく露