源氏物語 第3帖
空蝉(うつせみ)
空蟬に拒まれた源氏は、小君の手引きで再び紀伊守邸を訪れ、空蟬と継娘の軒端荻が碁を打つ姿を垣間見る。夜、寝所に忍び入るが、気配に気づいた空蟬は薄衣を残して逃れ、源氏は人違いのまま軒端荻と契る。源氏は残された薄衣を蝉の抜け殻にたとえて歌を詠む。
源氏物語 第3帖
空蟬に拒まれた源氏は、小君の手引きで再び紀伊守邸を訪れ、空蟬と継娘の軒端荻が碁を打つ姿を垣間見る。夜、寝所に忍び入るが、気配に気づいた空蟬は薄衣を残して逃れ、源氏は人違いのまま軒端荻と契る。源氏は残された薄衣を蝉の抜け殻にたとえて歌を詠む。