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人物事典 / あ行

在原元方

ありわらのもとかた

生没年未詳(九世紀末〜十世紀前半)

人物について

在原業平の孫、在原棟梁の子。藤原国経の養子になったとも伝える。『古今和歌集』の巻頭歌「年の内に」の作者。

古典ライブラリーで読める歌:『古今和歌集』14首『新古今和歌集』1首

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『古今和歌集』の在原元方

14首
古今和歌集・1番年の内に年の内に 春はきにけり 一年を 去年とやいはむ 今年とやいはむ原文・訳・解説を読む 古今和歌集・103番かすみたつかすみたつ 春の山邊は とほけれど 吹きくる風は 花の香ぞする原文・訳・解説を読む 古今和歌集・130番をしめどもをしめども とどまらなくに 春霞 かへる道にし たちぬと思へば原文・訳・解説を読む 古今和歌集・195番秋の夜の秋の夜の つきの光し あかければ くらぶの山も こえぬべらなり原文・訳・解説を読む 古今和歌集・206番待つ人に待つ人に あらぬものから 初雁の けさなく聲の めづらしきかな原文・訳・解説を読む 古今和歌集・261番雨ふれど雨ふれど つゆももらじを 笠とりの 山はいかでか 紅葉そめけむ原文・訳・解説を読む 古今和歌集・339番あらたまのあらたまの 年の終に なるごとに 雪もわが身も ふりまさりつつ原文・訳・解説を読む 古今和歌集・473番音羽山音羽山 おとに聞きつつ あふさかの 關のこなたに 年をふるかな原文・訳・解説を読む 古今和歌集・474番立ちかへり立ちかへり あはれとぞ思ふ よそにても 人に心を おきつしら波原文・訳・解説を読む 古今和歌集・480番たよりにもたよりにも あらぬおもひの 怪しきは 心を人に つくるなりけり原文・訳・解説を読む 古今和歌集・626番逢ふ事の逢ふ事の なぎさにしよる 波なれば うらみてのみぞ 立ち歸りける原文・訳・解説を読む 古今和歌集・630番人はいさ人はいさ 我はなき名の 惜しければ 昔も今も 知らずとをいはむ原文・訳・解説を読む 古今和歌集・751番久方の久方の あまつ空にも すまなくに 人はよそにぞ おもふべらなる原文・訳・解説を読む 古今和歌集・1062番世の中は世の中は いかにくるしと 思ふらむ ここらの人に 恨みらるれば原文・訳・解説を読む

『新古今和歌集』の在原元方

1首
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