源氏物語 第7帖
紅葉賀(もみじのが)
朱雀院への行幸に先立つ試楽で、源氏は頭中将と青海波を舞い、その美しさは人々を泣かせるほどだった。藤壺は源氏の子を身ごもったまま苦しみ、翌年二月、源氏に生き写しの皇子を産む。何も知らない帝は皇子を源氏に重ねてかわいがり、源氏と藤壺は罪の重さにおののく。二条院では紫の君が源氏を慕って成長し、宮中では年老いた源典侍をめぐって、源氏と頭中将が騒動を起こす。秋、藤壺は中宮となる。
源氏物語 第7帖
朱雀院への行幸に先立つ試楽で、源氏は頭中将と青海波を舞い、その美しさは人々を泣かせるほどだった。藤壺は源氏の子を身ごもったまま苦しみ、翌年二月、源氏に生き写しの皇子を産む。何も知らない帝は皇子を源氏に重ねてかわいがり、源氏と藤壺は罪の重さにおののく。二条院では紫の君が源氏を慕って成長し、宮中では年老いた源典侍をめぐって、源氏と頭中将が騒動を起こす。秋、藤壺は中宮となる。