人物事典 / か行
徽子女王
きしじょおう
929–985
別名・呼び名:斎宮女御
人物について
醍醐天皇の皇子重明親王の娘。伊勢の斎宮を務めたのち、村上天皇の女御となり、斎宮女御と呼ばれた。琴と和歌にすぐれた。三十六歌仙の一人。
古典ライブラリーで読める歌:『新古今和歌集』12首
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『新古今和歌集』の徽子女王
12首新古今和歌集・325番わくらばにわくらばに 天の河浪 よるながら 明くる空には まかせずもがな原文・訳・解説を読む 新古今和歌集・348番ほのかにもほのかにも 風は吹かなむ 花薄 むすほほれつゝ 露にぬるとも原文・訳・解説を読む 新古今和歌集・778番袖にさへ袖にさへ 秋の夕は 知られけり 消えし淺茅が 露をかけつゝ原文・訳・解説を読む 新古今和歌集・807番いにしへのいにしへの なきに流るゝ 水莖は 跡こそ袖の うらによりけれ原文・訳・解説を読む 新古今和歌集・908番人を猶ほ人を猶ほ うらみつべしや 都鳥 ありやとだにも 問ふをきかねば原文・訳・解説を読む 新古今和歌集・1210番なれ行くはなれ行くは 浮世なればや 須磨の蜑の 鹽燒衣 まどほなるらむ原文・訳・解説を読む 新古今和歌集・1246番霞むらむ霞むらむ 程をも知らず しぐれつゝ 過ぎにし秋の 紅葉をぞ見る原文・訳・解説を読む 新古今和歌集・1384番ぬる夢にぬる夢に 現のうさも 忘られて 思ひ慰む ほどぞはかなき原文・訳・解説を読む 新古今和歌集・1412番歎くらむ歎くらむ 心をそらに 見てしがな たつ朝霧に 身をやなさまし原文・訳・解説を読む 新古今和歌集・1606番大淀の大淀の 浪に立つ浪 かへらずば 松のかはらぬ 色を見ましや原文・訳・解説を読む 新古今和歌集・1721番雲井とぶ雲井とぶ 雁の音近き すまひにも 猶ほ玉章は かけずやありけむ原文・訳・解説を読む 新古今和歌集・1796番みな人のみな人の 背き果てぬる 世の中に ふるの社の 身をいかにせむ原文・訳・解説を読む