古典ライブラリー

人物事典 / ま行

村上天皇

むらかみてんのう

926–967

人物について

第六十二代天皇。その治世は「天暦の治」とたたえられた。宮中に和歌所を置いて『後撰和歌集』を撰ばせ、天徳四年(960)の内裏歌合を催した。

古典ライブラリーで読める歌:『新古今和歌集』10首

この略歴は、掲載中の『新古今和歌集』のページの作者欄に基づきます。伝承を含む場合は、その旨を本文に示しています。

『新古今和歌集』の村上天皇

10首
新古今和歌集・164番圓居して圓居して 見れども飽かぬ 藤浪の たゝまくをしき 今日にもあるかな原文・訳・解説を読む 新古今和歌集・465番おぼつかなおぼつかな 野にも山にも 白露の 何ごとをかは 思ひおくらむ原文・訳・解説を読む 新古今和歌集・1243番葛の葉に葛の葉に あらぬ我が身も 秋風の 吹くにつけつゝ 恨みつるかな原文・訳・解説を読む 新古今和歌集・1247番今こむと今こむと 賴めつゝふる 言の葉ぞ 常磐に見ゆる 紅葉なりける原文・訳・解説を読む 新古今和歌集・1256番逢ふことを逢ふことを はつかに見えし 月影の 朧げにやは あはれとも思ふ原文・訳・解説を読む 新古今和歌集・1411番天の原天の原 そことも知らぬ 大空に 覺束なさを 歎きつるかな原文・訳・解説を読む 新古今和歌集・1417番春行きて春行きて 秋までとやは 思ひけむ かりにはあらず 契りしものを原文・訳・解説を読む 新古今和歌集・1421番水の上の水の上の 儚き數も おもほえず 深き心し そこにとまれば原文・訳・解説を読む 新古今和歌集・1718番都より都より 雲の八重立つ 奥山の 橫川の水は すみよかるらむ原文・訳・解説を読む 新古今和歌集・1800番秋の夜の秋の夜の 曉方の きり〴〵す 人傳ならで きかましものを原文・訳・解説を読む
← 人物事典の一覧に戻る