人物事典 / た行
醍醐天皇
だいごてんのう
885–930
人物について
第六十代天皇。その治世は「延喜の治」とたたえられた。紀貫之らに命じて最初の勅撰和歌集『古今和歌集』を撰ばせた。
古典ライブラリーで読める歌:『新古今和歌集』9首
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『新古今和歌集』の醍醐天皇
9首新古今和歌集・163番かくてこそかくてこそ 見まくほしけれ 萬代を かけて偲べる 藤なみの花原文・訳・解説を読む 新古今和歌集・189番夏草は夏草は しげりにけりと 郭公 など我宿に 一聲もせぬ原文・訳・解説を読む 新古今和歌集・621番しぐれつゝしぐれつゝ 枯れゆく野邊の 花なれど 霜の籬に にほふ色かな原文・訳・解説を読む 新古今和歌集・852番年ふれば年ふれば かくもありけり 墨染の こは思ふてふ それかあらぬか原文・訳・解説を読む 新古今和歌集・995番むらさきのむらさきの 色に心は あらねども 深くぞ人を 思ひそめつる原文・訳・解説を読む 新古今和歌集・1171番はかなくもはかなくも 明けにけるかな 朝露の おきての後ぞ 消えまさりける原文・訳・解説を読む 新古今和歌集・1214番東路に東路に かるてふ萱の 亂れつゝ 束の間もなく 戀ひや渡らむ原文・訳・解説を読む 新古今和歌集・1244番霜さやぐ霜さやぐ 野邊の草葉に あらねども などか人目の かれまさるらむ原文・訳・解説を読む 新古今和歌集・1416番雲井なる雲井なる 雁だに鳴きて 來る秋に などかは人の 音づれもせぬ原文・訳・解説を読む