人物事典 / あ行
馬内侍
うまのないし
生没年未詳(十世紀末〜十一世紀初め)
人物について
源時明の娘。斎宮女御徽子、円融天皇の中宮媓子、のち中宮定子らに仕えた。中古三十六歌仙の一人。
古典ライブラリーで読める歌:『新古今和歌集』8首
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『新古今和歌集』の馬内侍
8首新古今和歌集・806番尋ねても尋ねても 跡はかくても 水莖の 行方も知らぬ 昔なりけり原文・訳・解説を読む 新古今和歌集・1044番五月雨に五月雨に 空おほれする 時鳥 ときに鳴く音は 人もとがめず原文・訳・解説を読む 新古今和歌集・1046番時鳥時鳥 忍ぶるものを 柏木の もりても聲の 聞えけるかな原文・訳・解説を読む 新古今和歌集・1047番心のみ心のみ 空になりつゝ 時鳥 人だのめなる 音こそ鳴かるれ原文・訳・解説を読む 新古今和歌集・1161番忘れても忘れても 人に語るな うたゝねの 夢みて後も 長かりし夜を原文・訳・解説を読む 新古今和歌集・1209番逢ふことは逢ふことは これや限りの 旅ならむ 草の枕も 霜がれにけり原文・訳・解説を読む 新古今和歌集・1396番つらからばつらからば 戀ひしき事は 忘れなで そへてはなどか 靜心なき原文・訳・解説を読む 新古今和歌集・1397番君しまれ君しまれ 道の往來を 定むらむ 過ぎにし人を かつ忘れつゝ原文・訳・解説を読む