人物事典 / た行
具平親王
ともひらしんのう
964–1009
人物について
村上天皇の皇子。中務卿を務めた。博学で詩歌にすぐれ、後中書王と呼ばれた。
古典ライブラリーで読める歌:『新古今和歌集』8首
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『新古今和歌集』の具平親王
8首新古今和歌集・303番夕ぐれは夕ぐれは 荻ふく風の 音まさる 今はたいかに 寢覺せられむ原文・訳・解説を読む 新古今和歌集・510番秋風に秋風に しをるゝ野邊の 花よりも 蟲のねいたく 枯れにけるかな原文・訳・解説を読む 新古今和歌集・523番いつの間にいつの間に 紅葉しぬらむ 山櫻 きのふか花の 散るを惜しみし原文・訳・解説を読む 新古今和歌集・575番木がらしの木がらしの 音に時雨を きゝわかで 紅葉にぬるゝ 袂とぞ見る原文・訳・解説を読む 新古今和歌集・592番紅葉を紅葉を 何惜しみけむ 木の間より 洩りくる月は 今宵こそ見れ原文・訳・解説を読む 新古今和歌集・855番墨染の墨染の 袖は空にも かさなくに しぼりもあへず 露ぞこぼるゝ原文・訳・解説を読む 新古今和歌集・1801番ながめつゝながめつゝ 我が思ふ事は 日ぐらしに 軒の雫の 絕ゆるよもなし原文・訳・解説を読む 新古今和歌集・1849番風はやみ風はやみ 荻の葉ごとに おく露の おくれ先立つ 程のはかなさ原文・訳・解説を読む