人物事典 / あ行
大伴駿河麻呂
おおとものするがまろ
?–776
人物について
大伴御行の孫。陸奥按察使・鎮守将軍などを務めた。叔母の坂上郎女の娘、坂上二嬢を妻とした。
古典ライブラリーで読める歌:『万葉集』13首
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『万葉集』の大伴駿河麻呂
13首万葉集・400番梅の花 咲きて散りぬと梅の花 咲きて散りぬと 人は云へど 吾が標結ひし 枝ならめやも原文・訳・解説を読む 万葉集・402番山主は山主は 蓋しありとも 吾妹子が 結ひけむ標を 人解かめやも原文・訳・解説を読む 万葉集・407番春霞 春日の里の春霞 春日の里の 殖子水葱 苗なりといひし 枝はさしにけむ原文・訳・解説を読む 万葉集・409番一日には一日には 千重浪頻に 思へども 何ぞその玉の 手に卷きがたき原文・訳・解説を読む 万葉集・646〜649番丈夫の 思ひ侘びつつ丈夫の 思ひ侘びつつ 度遍く 嘆く嘆を 負はぬものかも 心には 忘るる日無く おもへども 人の言こそ 繁き君にあれ 相見ずて 日長くなりぬ 此頃は 如何に好去や いぶかし吾妹 夏葛の 絕えぬ使の よどめれば 事しもある如 おもひつるかも原文・訳・解説を読む 万葉集・653〜655番情には 忘れぬものを情には 忘れぬものを たまたまも 見ぬ日さ數多 月ぞ經にける 相見ては 月も經なくに 戀ふといはば 輕率と吾を 思ほさむかも 思はぬを 思ふといはば 天地の 神も知らさむ 邑禮左變原文・訳・解説を読む 万葉集・1438番霞立つ 春日の里の霞立つ 春日の里の 梅の花 はなに問はむと 吾が念はなくに原文・訳・解説を読む 万葉集・1660番梅の花 散らす冬風の梅の花 散らす冬風の 音のみに 聞きし吾妹を 見らくしよしも原文・訳・解説を読む