人物事典 / さ行
持統天皇
じとうてんのう
645–702
人物について
天智天皇の皇女で、天武天皇の皇后。夫の死後に即位し、694年に日本初の本格的な都城である藤原京へ都を移した。孫の文武天皇に譲位したのちも、太上天皇として政治を支えた。
古典ライブラリーで読める歌:『百人一首』1首『万葉集』6首『新古今和歌集』1首
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『百人一首』の持統天皇
1首『万葉集』の持統天皇
6首万葉集・28番春過ぎて春過ぎて 夏來るらし 白妙の 衣ほしたり 天の香具山原文・訳・解説を読む 万葉集・159番やすみしし 我大王の 夕さればやすみしし我大王の 夕されば見し賜ふらし 明けくれば問ひ賜ふらし 神岳の山の黄葉を 今日もかも問ひ給はまし 明日もかも見し賜はまし その山を振放け見つつ 夕さればあやに悲しみ 明けくればうらさび暮し 荒妙の衣の袖は乾る時もなし原文・訳・解説を読む 万葉集・160〜161番燃ゆる火も燃ゆる火も 取りて裹みて 袋には 入ると言はずや 知るといはなくも 北山に つらなる雲の 青雲の 星離りゆき 月も離りて原文・訳・解説を読む 万葉集・162番明日香の 清御原の宮に明日香の清御原の宮に 天の下知ろしめしし やすみしし吾大王 高照す日の皇子 いかさまに思ほしめせか 神風の伊勢の國は 奧つ藻も靡みたる波に 鹽氣のみ香れる國に 味凝あやにともしき 高照す日の皇子原文・訳・解説を読む 万葉集・236番不聽といへど不聽といへど 强ふる志斐のが 强語 このごろ聞かずて 朕戀ひにけり原文・訳・解説を読む