人物事典 / か行
花山院
かざんいん
968–1008
人物について
第六十五代天皇。冷泉天皇の皇子。在位二年で出家した。和歌を好み、『拾遺和歌集』の撰集に関わったとされる。
古典ライブラリーで読める歌:『新古今和歌集』7首
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『新古今和歌集』の花山院
7首新古今和歌集・490番秋の夜は秋の夜は はや長月に なりにけり ことわりなれや 寢覺せらるゝ原文・訳・解説を読む 新古今和歌集・1189番朝ぼらけ朝ぼらけ 置きつる霜の 消えかへり 暮待つ程の 袖を見せばや原文・訳・解説を読む 新古今和歌集・1348番終夜終夜 消えかへりつる わが身かな 淚の露に 結ぼほれつゝ原文・訳・解説を読む 新古今和歌集・1445番色香をば色香をば 思ひも入れず 梅の花 常ならぬ世に よそへてぞ見る原文・訳・解説を読む 新古今和歌集・1493番獨り寢る獨り寢る 宿のとこなつ 朝な〳〵 淚の露に 濡れぬ日ぞなき原文・訳・解説を読む 新古今和歌集・1527番曉の曉の 月見むとしも 思はねど 見し人ゆゑに 眺められつゝ原文・訳・解説を読む 新古今和歌集・1848番津の國の津の國の ながらふべくも あらぬかな 短き葦の よにこそありけれ原文・訳・解説を読む