人物事典 / や行
弓削皇子
ゆげのみこ
?–699
人物について
天武天皇の皇子。母は天智天皇の皇女の大江皇女。長皇子の同母の弟。若くして亡くなった。
古典ライブラリーで読める歌:『万葉集』9首
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『万葉集』の弓削皇子
9首万葉集・111〜112番古に 戀ふる鳥かも古に 戀ふる鳥かも 弓弦葉の 御井の上より 鳴きわたり行く 古に 戀ふらむ鳥は 霍公鳥 けだしや鳴きし 吾が念へる如原文・訳・解説を読む 万葉集・119〜122番芳野河 行く瀬の早み芳野河 行く瀨の早み しましくも 不通むことなく 在りこせぬかも 吾妹子に 戀ひつつあらずは 秋萩の 咲きて散りぬる 花ならましを 夕さらば 潮滿ち來なむ 住吉の 淺香の浦に 玉藻苅りてな 大船の 泊つる泊の たゆたひに 物念ひ瘦せぬ 人の兒ゆゑに原文・訳・解説を読む 万葉集・242番瀧の上の 三船の山に瀧の上の 三船の山に 居る雲の 常にあらむと わが思はなくに原文・訳・解説を読む 万葉集・1467番霍公鳥 無かる國にも霍公鳥 無かる國にも 行きてしか その鳴く聲を 聞けば苦しも原文・訳・解説を読む 万葉集・1608番秋萩の 上に置きたる秋萩の 上に置きたる 白露の 消かもしなまし 戀ひつつあらずは原文・訳・解説を読む