人物事典 / か行
鏡王女
かがみのおおきみ
?–683
人物について
藤原鎌足の妻となった女性。天智天皇とも歌を交わした(巻第二の91〜93番)。
古典ライブラリーで読める歌:『万葉集』7首
この略歴は、掲載中の『万葉集』のページの作者欄に基づきます。伝承を含む場合は、その旨を本文に示しています。
『万葉集』の鏡王女
7首万葉集・91〜92番妹が家も妹が家も 繼ぎて見ましを 大和なる 大島の嶺に 家も在らましを 秋山の 樹の下がくり 逝く水の 吾こそ益さめ 御念よりは原文・訳・解説を読む 万葉集・93〜94番玉匣 覆ふを安み玉匣 覆ふを安み 明けて行かば 君が名はあれど 吾が名し惜しも 玉くしげ 將見圓山の 狹名葛 さ寢ずは遂に 有りかつましじ原文・訳・解説を読む 万葉集・489番風をだに風をだに 戀ふるはともし 風をだに 來むとし待たば 何か嘆かむ原文・訳・解説を読む 万葉集・1419番神奈備の 伊波瀨の杜の神奈備の 伊波瀨の杜の 喚子鳥 いたくな鳴きそ 吾が戀益る原文・訳・解説を読む 万葉集・1607番風をだに 戀ふるはともし風をだに 戀ふるはともし 風をだに 來むとし待たば 何か嘆かむ原文・訳・解説を読む