人物事典 / は行
藤原八束
ふじわらのやつか
715–766
人物について
藤原房前の子で、のちに真楯と名を改めた。大納言に至った。家持と親しかった。
古典ライブラリーで読める歌:『万葉集』6首
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『万葉集』の藤原八束
6首万葉集・398〜399番妹が家に 咲きたる梅の妹が家に 咲きたる梅の 何時も何時も なりなむ時に 事は定めむ 妹が家に 咲きたる花の 梅の花 實にしなりなば 左も右もせむ原文・訳・解説を読む 万葉集・987番待ち難に 吾がする月は待ち難に 吾がする月は 妹が著る 三笠の山に 隱りてありけり原文・訳・解説を読む 万葉集・1547番さを鹿の 萩に貫き置けるさを鹿の 萩に貫き置ける 露の白珠 あふさわに 誰の人かも 手に纏かむちふ原文・訳・解説を読む 万葉集・1570〜1571番此間に在りて 春日や何處此間にありて 春日や何處 雨障 出でて行かねば 戀ひつつぞ居る 春日野に 時雨ふる見ゆ 明日よりは 黃葉挿頭さむ 高圓の山原文・訳・解説を読む