人物事典 / や行
余明軍
よのみょうぐん
生没年未詳
人物について
百済系の渡来人で、大伴旅人に仕えた資人(従者)。旅人の死を悼む歌も残した。
古典ライブラリーで読める歌:『万葉集』8首
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『万葉集』の余明軍
8首万葉集・394番標結ひて標結ひて 我が定めてし 住吉の 濱の小松は 後も吾が松原文・訳・解説を読む 万葉集・454〜458番はしきやし 榮えし君のはしきやし 榮えし君の 坐しせば 昨日も今日も 吾を召さましを 斯くのみし ありけるものを 萩が花 咲きてありやと 問ひし君はも 君に戀ひ いたもすべ無み 蘆鶴の 哭のみし泣かゆ 朝夕にして 遠長く 仕へむものと 念へりし 君し坐さねば 心神もなし 若き子の 匍ひ匐徘徊り 朝夕に 哭のみぞ吾が泣く 君無しにして原文・訳・解説を読む 万葉集・579〜580番見まつりて いまだ時だに見まつりて いまだ時だに 更らねば 年月の如 思ほゆる君 あしひきの 山に生ひたる 菅の根の ねもころ見まく ほしき君かも原文・訳・解説を読む