人物事典 / た行
天武天皇
てんむてんのう
?–686
人物について
舒明天皇の皇子で、天智天皇の弟。大海人皇子。壬申の乱(672)で大友皇子を破って即位した(在位673–686)。吉野は乱の挙兵の地で、天皇にとって特別な場所であった。
古典ライブラリーで読める歌:『万葉集』5首
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『万葉集』の天武天皇
5首万葉集・25〜26番み吉野の 耳我の嶺にみ吉野の耳我の嶺に 時なくぞ雪は降りける 間なくぞ雨は零りける その雪の時なきが如 その雨の間なきが如 隈もおちず思ひつつぞ來るその山道を み芳野の耳我の山に 時じくぞ雪は降るとふ 間なくぞ雨は降るとふ その雪の時じきが如 その雨の間なきが如 隈もおちず思ひつつぞ來るその山道を原文・訳・解説を読む 万葉集・27番淑人の淑人の よしとよく見て よしと言ひし 芳野よく見よ よき人よく見つ原文・訳・解説を読む 万葉集・103〜104番わが里にわが里に 大雪降れり 大原の 古りにし里に 降らまくは後 わが岡の 龗に言ひて 降らしめし 雪の摧し 其處に散りけむ原文・訳・解説を読む