枕草子 第232段 類聚的章段
法師は
法師として、律師と内供を挙げる。
場面イラスト(準備中)
現代語訳
法師は。
律師。内供。
意訳
僧の位として好ましいものを挙げた。律師は僧綱の位の一つ、内供は宮中の内道場に仕える僧である。
語釈・文法注
文法
- 「律師」
- 僧綱の一つ。僧正・僧都に次ぐ位。
- 「內供」
- 内供奉。宮中の内道場に仕える僧。
解説
ごく短い段である。
関連
出典
- 底本
- 丸岡桂・松下大三郎編『国文大観』日記草子部(枕草紙) 板倉屋書房、明治36年(1903)、326頁(コマ169)。国立国会図書館デジタルコレクション
- 校訂・訳・注
- 古典ライブラリー編集部
- 更新日