伊勢物語 第5章(第23段〜第24段)
筒井筒と梓弓
井戸のそばで遊んだ幼なじみが、背比べの歌を交わして結ばれる。やがて男は河内の高安の女のもとへ通うようになるが、夜ふけに男の身を案じる妻の歌を聞いて心を改める。続く「梓弓」では、三年帰らぬ夫を待ちわびた妻が、新しい人と契ったその夜に夫が戻り、悲劇に終わる。
- 1昔昔むかし、、、田舍田舍いなかわたらひわたらひわたらいしししけるけるける人人ひとののの子子こどもどもども、、、井井いのののもともともとににに出出いでゝでゝでて遊遊あそびびびけるけるけるををを、、、おとなおとなおとなににになりなりなりにににけれけれければばば、、、男男おとこももも女女おんなもももはぢはぢはじかはしかはしかわしてててありありありけれけれけれどどど、、、男男おとこはははこのこのこの女女おんなをををこそこそこそ得得えめめめとととおもひおもひおもい女女おんなもももこのこのこの男男おとこをををこそこそこそととと思思おもひひいつゝつゝつつ親親おやのののあはするあはするあわすることことことももも聞聞きかかかでででなむなむなんありありありけるけるける。。。さてさてさてこのこのこのとなりとなりとなりののの男男おとこのののもともともとよりよりよりかくかくかくなむなむなん、、、「「「井井い筒筒づつにににかけかけかけしししがががたけたけたけ過過すぎぎぎにににけらしけらしけらしななないもいもいもははは見見みざるざるざるまままににに」」」。。。
- 2女女おんなかへしかへしかへし、、、
- 3「「「くらべくらべくらべこしこしこしふりふりふりわけわけわけももも肩肩かた過過すぎぎぎぬぬぬ君君きみならならならずずずしししてててたれたれたれかかかあぐあぐあぐべきべきべき」」」。。。
- 4かくかくかくいひいひいひいひいいいいててて、、、つひつひついにににほいほいほいのののごとくごとくごとくあひあひあいにににけりけりけり。。。さてさてさて年年としごろごろごろふるふるふる程程ほどににに、、、女女おんなののの親親おやなくなくなくなりなりなりてててたよりたよりたよりなくなくなくなるなるなるまゝまゝままににに、、、もろもろもろともともともにににいふいふいうかひかひかいなくなくなくてててあらあらあらむむんやはやはやはとてとてとて、、、かふちかふちこうちののの國國くに高高たか安安やすののの郡郡こおりにににいきいきいき通通かよふふう所所ところいでいでいで來來きにににけりけりけり。。。さりさりさりけれけれけれどどどこのこのこのもともともとののの女女おんな、、、惡惡あしししととと思思おもへへえるるるけしきけしきけしきもももなくなくなくててて出出いだしししやりやりやりけれけれければばば、、、男男おとこ、、、ことことことごゝろごゝろごころありありありててて、、、かゝるかゝるかかるにににやややあらあらあらむむんととと思思おもひひい疑疑うたがひひいててて、、、前栽前栽せんざいのののなかなかなかにににかくれかくれかくれ居居いててて、、、かふちかふちこうちへへへいぬるいぬるいぬるがほがほがおにににててて見見みれれればばば、、、このこのこの女女おんないといといとようようようけさうけさうけそうじじじててて、、、うちうちうちながめながめながめててて、、、
- 5「「「風風かぜ吹吹ふけけけばばば沖沖おきつつつしらしらしらなみなみなみたつたたつたたつたよはよはよわにににややや君君きみがががひとりひとりひとり越越こゆゆゆらむらむらん」」」
- 6とととよみよみよみけるけるけるををを聞聞ききききててて、、、かぎりかぎりかぎりなくなくなくかなしかなしかなしととと思思おもひひい、、、河內河內こうちへへへもももいかいかいかずずずなりなりなりにににけりけりけり。。。まれまれまれまれまれまれかのかのかの高高たか安安やすににに來來きててて見見みれれればばば、、、はじめはじめはじめこそこそこそ心心こころにくゝにくゝにくくもももつくりつくりつくりけれけれけれ、、、今今いまはははうちうちうちとけとけとけててて、、、髪髪かみをををかしらかしらかしらにににまきまきまきあげあげあげててて、、、おもおもおもながながながやかやかやかなるなるなる女女おんなののの手手てづからづからずからいひいひいいをををとりとりとりててて、、、のののうつはうつはうつわものものものににに盛盛もりりりけるけるけるををを見見みててて、、、心心こころうううがりがりがりててていかいかいかずずずなりなりなりにににけりけりけり。。。さりさりさりけれけれければばば、、、かのかのかの女女おんな大和大和やまとのののかたかたかたををを見見みやりやりやりててて、、、
- 7「「「君君きみがががあたりあたりあたりみつゝみつゝみつつををを居居おらららむむん生生い駒駒こま山山やま雲雲くもなななかくしかくしかくしそそそあめあめあめははは降降ふるるるともともとも」」」
- 8ととといひいひいいててて見見みいだすいだすいだすににに、、、辛辛かろうううじてじてじて大和大和やまと人人びとこここむむんととといへいへいえりりり。。。よろこびよろこびよろこびててて待待まつつつににに、、、たびたびたびたびたびたび過過すぎぎぎぬれぬれぬればばば、、、
- 9「「「君君きみこここむむんととといひいひいいししし夜夜よごとごとごとににに過過すぎぎぎぬれぬれぬればばば賴賴たのまままぬぬぬものゝものゝものの戀戀こひひいつゝつゝつつぞぞぞふるふるふる」」」
- 10ととといひいひいいけれけれけれどどど、、、男男おとこすますますまずずずなりなりなりにににけりけりけり。。。
- 11昔昔むかし、、、男男おとこ女女おんな片片かた田舍田舍いなかにににすみすみすみけりけりけり。。。男男おとこ宮宮みやづかへづかへづかえしししにににとてとてとて、、、別別わかれををを惜惜おしみみみてててゆきゆきゆきにににけるけるけるまゝまゝままににに、、、三三み年年とせ來來こざりざりざりけれけれければばば待待まちちちわたりわたりわたりけるけるけるににに、、、いといといと懇懇ねんごろにににいひいひいいけるけるける人人ひとににに、、、今宵今宵こよいあはあはあわむむんととと契契ちぎりりりたりたりたりけるけるけるににに、、、このこのこの男男おとこきたりきたりきたりけりけりけり。。。「「「このこのこの戶戶とあけあけあけたまへたまへたまえ」」」ととと叩叩たたきききけれけれけれどどど、、、あけあけあけででで歌歌うたをををなむなむなんよみよみよみててて出出いだしししたりたりたりけるけるける。。。
- 12「「「あらあらあらたまたまたまのののとしとしとしののの三三みとせとせとせををを待待まちちちわびわびわびてててたゞたゞただこよひこよひこよいこそこそこそにひにひにいすれすれすれ」」」
- 13ととといひいひいい出出いだしししたりたりたりけれけれければばば、、、
- 14「「「あづさあづさあずさゆみゆみゆみままま弓弓ゆみつきつきつき弓弓ゆみとしとしとしををを經經へてててわわわがががせせせしししがががごとごとごとうるはしうるはしうるわしみみみせよせよせよ」」」
- 15ととといひいひいいててていないないなむむんとととしししけれけれければばば、、、女女おんな、、、
- 16「「「梓梓あずさゆみゆみゆみひけひけひけどどどひかひかひかねねねどどどむかしむかしむかしよりよりよりこゝろこゝろこころははは君君きみににによりよりよりにににしししものものものををを」」」
- 17ととといひいひいいけれけれけれどどど、、、男男おとこかへりかへりかえりにににけりけりけり。。。女女おんないといといとかなしくかなしくかなしくててて、、、しりしりしりにににたちたちたちててて追追おひひいゆけゆけゆけどどど、、、えええ追追おひひいつかつかつかででで、、、清清し水水みずのののあるあるある所所ところにににふしふしふしにににけりけりけり。。。そこそこそこなりなりなりけるけるけるいはいはいわににに、、、ののの血血ちしししててて書書かきききつけゝるつけゝるつけける、、、
- 18「「「あひあひあい思思おもははわでででかれかれかれぬるぬるぬる人人ひとをををとゞめとゞめとどめかねかねかねわわわががが身身みははは今今いまぞぞぞ消消きえええはてはてはてぬぬぬめるめるめる」」」
- 19とととかきかきかきてててそこそこそこににに徒徒いたずらららににになりなりなりにににけりけりけり。。。
現代語訳
〔第23段〕昔、地方まわりをして暮らしを立てていた人の子どもたちが、井戸のそばに出て遊んでいたが、大人になったので、男も女も互いに恥ずかしがるようになっていた。けれども、男はこの女をこそ妻にしたいと思い、女もこの男をこそ夫にと思いつづけて、親が別の人と結婚させようとしても聞き入れずにいた。そうしているうちに、この隣の男のもとから、このように歌を贈ってきた。「筒井の井筒の高さと比べた私の背丈も、井筒を越えてしまったようだ。あなたに会わないでいるうちに」。
女の返歌、
「あなたと長さを比べ合ってきた振り分け髪も、肩を過ぎるほど伸びました。あなた以外の誰のために髪上げをしましょうか」。
このように歌を言い交わして、とうとう念願どおり結ばれた。さて、何年かたつうちに、女の親が亡くなって暮らしの頼りがなくなるにつれて、二人そろってみじめな暮らしをしていられようかと思って、男には河内の国高安の郡に通う女ができた。けれども、このもとの妻は、不快に思う様子もなく男を送り出すので、男は、妻にも別の男がいて、それでこうなのだろうかと疑って、庭の植え込みの中に隠れて、河内へ行ったふりをして見ていると、この妻はたいそう念入りに化粧をして、物思いにふけりながら、
「風が吹くと沖の白波が立つ、その竜田山を、夜ふけにあなたはひとりで越えているのだろうか」
と詠んだのを聞いて、男はこの上なくいとしいと思って、河内へも行かなくなってしまった。たまたまあの高安の女のところに来てみると、初めのうちこそ奥ゆかしく取りつくろっていたが、今は気を許して、髪を頭に巻き上げて、面長な女が、自分の手でしゃもじを取って、飯を盛る器に盛っているのを見て、男は嫌気がさして、行かなくなってしまった。そこで、あの高安の女は、大和の方を眺めやって、
「あなたのお住まいのあたりを見つづけていましょう。生駒山を雲よ隠さないでおくれ、たとえ雨は降っても」
と言って外を眺めていると、ようやく大和の男が「行こう」と言ってきた。喜んで待っていたが、そのたびに来ないまま過ぎてしまったので、
「あなたが来ようと言ったその夜ごとに、来ないで過ぎてしまうので、あてにはしないものの、恋しく思いながら日を過ごしています」
と言ったけれど、男は通わなくなってしまった。
〔第24段〕昔、男と女が辺鄙な田舎に住んでいた。男は宮仕えをしに行くと言って、別れを惜しんで出て行ったまま、三年帰って来なかったので、女は待ちつづけていたが、たいそう熱心に求婚してきた人に、今夜結婚しようと約束していたところへ、この男が帰って来た。「この戸を開けてください」と叩いたけれど、女は戸を開けずに、歌を詠んで差し出した。
「三年の年月を待ちわびて、ちょうど今夜、新しい人と初めて枕を交わすのです」
と言って差し出したので、男は、
「梓弓、真弓、槻弓と、弓にもいろいろあるように、さまざまに年月を重ねてきて、私があなたにしたように、新しい夫を大切にしなさい」
と言って立ち去ろうとしたので、女は、
「梓弓を引いても引かなくても、つまりあなたが私を思ってくれてもくれなくても、昔から私の心はあなたに寄せていたのに」
と言ったけれど、男は帰ってしまった。女はたいそう悲しくて、後について追って行ったけれど、追いつくことができず、清水の湧く所に倒れ伏してしまった。そこにあった岩に、指の血で書きつけた、
「私が思うほどには思ってくれずに離れてしまった人を引き止めかねて、わが身は今、消えはててしまうようです」
と書いて、その場で死んでしまった。
意訳
〔第23段 前半〕井戸の枠と背比べをした幼なじみの男女が、年ごろになって恥じらいながらも互いを思いつづけ、背丈と髪の長さを詠み交わして結ばれる。「筒井筒」の名で知られる、初恋がかなう物語である。
〔第23段 後半〕暮らしが苦しくなると、男は経済力のある高安の女のもとへ通いはじめる。それでも嫉妬を見せない妻を疑ってのぞき見ると、妻は身なりを整え、夜道を行く夫の身を案じる歌を詠んでいた。その心に打たれた男は高安へ行かなくなる。一方、高安の女は、気を許して自分でご飯をよそう姿を見られて嫌われ、待ちつづける歌も届かない。雅な心ばえを失わない妻と、日常をさらけ出した女との対比が、当時の美意識をよく表している。
〔第24段〕三年待ちつづけた妻が、ついに新しい男と契ろうとしたその夜に、夫が戻って来る。妻は事情を歌で告げ、夫は新しい夫を大切にせよと祝福して去るが、妻の本心はずっと夫にあった。追いすがって果たせず、妻は自らの血で歌を書き残して息絶える。待つことの哀しさを極限まで描いた悲劇である。
語釈・文法注
- つゝゐづゝ
- 筒井筒。筒井(丸く掘った井戸)の上に設けた囲いの枠。
- まろ
- 自称の代名詞。わたし。男女ともに用いた。
- ふりわけ髪
- 子どもの髪型。左右に分けて肩のあたりで切りそろえる。成人すると女子は髪を結い上げる(髪上げ)。
- たつた山
- 竜田山。大和と河内の境の山。大和から河内へ越える道があった。
- いひがい
- 飯匙(いいがい)。ご飯をよそうしゃもじ。
- けこ
- 笥子。飯を盛る器。
- にひ枕
- 新枕。男女が初めて共寝をすること。
- および
- 指。
文法
- 「田舍わたらひしける人」
- 地方を回って生計を立てていた人。地方官として地方勤めをする人とも解される。
- 「得め」
- 「め」は意志の助動詞「む」の已然形で、「こそ」の結び。妻にしよう。
- 「過ぎにけらしな」
- 「けらし」は過去の推定。越えてしまったらしいなあ。
- 「あらむやは」
- 「やは」は反語。(このままで)いられようか。
- 「いぬるがほ」
- 「顔」は、…するふり。行くふりをして。
- 「心にくゝもつくりけれ」
- 奥ゆかしく取りつくろっていたが。「こそ…けれ」で逆接に続く。
- 「雲なかくしそ」
- 「な…そ」で禁止。雲よ、隠さないでくれ。
- 「うるはしみせよ」
- 「うるはしむ」は、親しくする、いとしむ。
- 「徒らになりにけり」
- 「いたづらになる」は死ぬ。
和歌
つゝゐづゝ井筒にかけしまろがたけ過ぎにけらしないもは見ざるまに
- 詠者
- 男
- 状況
- 幼なじみの女に、大人になったことを告げて求婚した歌。
修辞
- 同音の反復
- 「つゝゐづゝ井筒」と音を重ねて調子を作る。
- 暗示
- 背丈が井筒を越えたことで、成人して妻を迎える年になったことを伝える。
くらべこしふりわけ髪も肩過ぎぬ君ならずしてたれかあぐべき
- 詠者
- 女
- 状況
- 男の歌への返歌。
修辞
- 暗示
- 「髪上げ」は女子の成人の儀。あなた以外の誰のために成人して妻になろうかと、求婚を受け入れる。
風吹けば沖つしらなみたつた山よはにや君がひとり越ゆらむ
- 詠者
- 大和の女(もとの妻)
- 状況
- 夫が高安の女のもとへ出かけたと思い、夜ふけに一人で詠んだ歌。『古今和歌集』雑下によみ人しらずとして載る。
修辞
- 序詞
- 「風吹けば沖つしらなみ」が同音の「たつ」を導いて「たつた山」に続く。
君があたりみつゝを居らむ生駒山雲なかくしそあめは降るとも
- 詠者
- 高安の女
- 状況
- 来なくなった男の住む大和の方角を眺めて詠んだ歌。『万葉集』巻十二の歌と似る。
修辞
- 呼びかけ
- 雲に向かって、生駒山を隠すなと呼びかける。
君こむといひし夜ごとに過ぎぬれば賴まぬものゝ戀ひつゝぞふる
- 詠者
- 高安の女
- 状況
- 来ると言いながら来ない男に贈った歌。『新古今和歌集』恋三に載る。
修辞
- 逆接
- 「賴まぬものの」で、あてにしないと言いつつ恋しさを抑えられない心を表す。
あらたまのとしの三とせを待ちわびてたゞこよひこそにひ枕すれ
- 詠者
- 女
- 状況
- 三年ぶりに戻った夫に、戸を開けずに差し出した歌。
修辞
- 枕詞
- 「あらたまの」は「年」にかかる枕詞。
あづさゆみま弓つき弓としを經てわがせしがごとうるはしみせよ
- 詠者
- 男
- 状況
- 女の事情を知って、立ち去る前に詠んだ歌。
修辞
- 序詞
- 「あづさゆみま弓つき弓」が、弓の種類を並べて「とし(年)」を導くとされる。
- 縁語
- 弓の縁で「つき(月)」を響かせる説もある。
梓ゆみひけどひかねどむかしよりこゝろは君によりにしものを
- 詠者
- 女
- 状況
- 立ち去ろうとする夫に、本心を告げた歌。
修辞
- 序詞
- 「梓ゆみ」が「ひけ」を導く。
- 縁語
- 「ひけ」「より(寄り)」は弓の縁語。
あひ思はでかれぬる人をとゞめかねわが身は今ぞ消えはてぬめる
- 詠者
- 女
- 状況
- 夫を追いかけて果たせず、清水のほとりの岩に指の血で書きつけた辞世の歌。
修辞
- 掛詞
- 「かれ」に「離れ」と「枯れ」を掛けるとする説がある。
- 縁語
- 「清水」「消え」が縁語とされる。
解説
第23段は「筒井筒」の名で広く知られ、世阿弥の能「井筒」の題材となった。能では、紀有常の娘(業平の妻)の霊が井筒に姿を映して業平をしのぶ。物語では主人公を「田舎わたらひしける人の子」としており、業平の話としては語られていないが、のちには業平と有常の娘の物語として受けとめられた。
高安の女が自分で飯を盛る姿に男が嫌気がさす場面は、身分ある女性は人前で食事の世話などをしないという平安貴族の感覚を表している。現代の目からは理不尽にも見えるが、物語は「みやび」を失わない妻と対比させるために、この場面を置いている。
第24段の「梓弓」の話は、待つ女の悲劇として『大和物語』などの説話とも通じる。三年待って帰らない夫は死んだものとみなして再婚してよいという当時の法令(戸令)が背景にあるとする説もある。
関連
出典
- 底本
- 丸岡桂・松下大三郎編『国文大観』物語部三 雑上(伊勢物語) 板倉屋書房、明治36年(1903)、39–41頁(コマ23–24)。国立国会図書館デジタルコレクション
- 校訂・訳・注
- 古典ライブラリー編集部
- 更新日