トップ人物事典山前王山人物事典 / や行山前王やまくまのおおきみ?–723人物について天武天皇の孫で、忍壁皇子の子。古典ライブラリーで読める歌:『万葉集』3首この略歴は、掲載中の『万葉集』のページの作者欄に基づきます。伝承を含む場合は、その旨を本文に示しています。『万葉集』の山前王3首万葉集・423〜425番つぬさはふ 磐余の道をつぬさはふ磐余の道を 朝離らず行きけむ人の 念ひつつ通ひけまくは 霍公鳥鳴く五月は 菖蒲花橘を 玉に貫き蘰にせむと 九月の時雨の時は 黄葉葉を折り插頭むと 延ふ葛のいや遠永く 萬世に絕えじと念ひて 通ひけむ君をば明日ゆ外にかも見む 隱口の 泊瀨をとめが 手に纏ける 玉は亂れて ありといはずやも 河風の 寒き長谷を 歎きつつ 君が歩くに 似る人も逢へや原文・訳・解説を読む →← 人物事典の一覧に戻る